海外旅行先で使える便利な表現まとめ!英語力関係なし誰でもOK

【この記事の内容】

■英語に自信がなくても覚えたフレーズをそのまま使えば通じる!

■留学生でも3か月以下なら観光目的でOK(アメリカ)

■トイレを借りるときは鍵の暗唱番号もきくこと!

 

この記事では海外旅行で使える便利な表現を紹介します。特に英語力に関係なく、そのまま覚えて使える表現を集めたのでぜひメモしてくださいね。

 

海外旅行先で使える便利な表現まとめ!英語力関係なし誰でもOK

入国審査で使える英語の便利表現

I will put in a luggage and will bring another bag with me.(一つは機内持ち込み荷物で、もう一つは預けたい荷物です)

この表現は入国審査の時、荷物を預ける場合に使えます。日本の航空会社の時は飛行機は日本語で通じるのですが空港内は日本語が通じず、手荷物を預けるときはみんな英語を使うので、なるべく英語で使える本を準備するかメモ帳にメモした紙を持って臨みたいところですね。

 

税関で使える英語の便利表便

For sightseeing.(観光目的です)

観光というのは便利な言葉で、ビザを発行していない場合はどんな理由であってもこの一言でパスできます。例えば短期留学で1か月だけホームステイする場合でもビザを発行していなければ観光として入国することが可能です。留学って言っちゃうと学校の説明とかビザがいらない理由とか聞かれて面倒なので観光ってことにしておきましょう。

 

場所を尋ねる英語の便利表現

Where is ~?(~はどこですか?)

基本的に海外では場所を聞いた方がいいです。グーグルマップを頼ってもいいけど、聞いた方が英語を使う経験にもなるしグーグルマップに載ってない工事とかで予定が狂う可能性があります。

 

トイレを借りたいときの便利表現

Can I use the restroom?(お手洗いをお借りしてもいいですか)

アメリカではお店のトイレが使えますが、ほぼ100%トイレには鍵がかかっています。トイレを借りるには暗証番号を聞く必要があるので頑張ってくださいね。

Can you tell me the pin cord of your restroom?(お手洗いの鍵番号を教えていただけますか?)

 

海外で使える便利な英語表現まとめ

いかがでしたか?海外で使う便利表現には、ただ使えそうな表現を覚えるんじゃなくて、行き先の国の文化も注意して使えそうな表現を集めておくようにしましょうね。